分岐コックが出荷されます

 

分岐コックの出荷前検査が行われています

 

 

 

5台ロットでの受注がメインの分岐コックですが、今回は65台の大量受注をいただきました。

とても工程が多い製品で、加工から組立完成まで1台あたり約18時間を要しますが各部署の連携を強化し、大量ロットに対応できるよう工程も工夫しています。

 

機械加工では鋳物の素材の状態を読んで加工の仕方を微調整します。

 

これは鋳物の型の流し込みで変化してくるひとつひとつの素材に合わせた基準出しを繰り返し、最良の状態に削り出します。

 

 

 

分岐コック本体は鋳物の基準削り出しが終わると、ステンレス製のスリーブ加工したリングを本体に圧入し、内径加工に入ります。

鋳物(アルミ)とステンレスという異素材を跨いだタップ開け作業は難しく、今までも様々なドリルの厳選を繰り返し、現在の方法に辿り着きました。

 

様々な部品の加工を終え、組立の工程ではローターの開口部と分岐コック本体の開口部同士をまっすぐ合わせる事が重要です。念入りに角度を確認しながらの組立作業になります。

 

 

配線作業も終え、1台ずつ動作確認と出荷前最終検査後、製品完成となります。

 

 

株式会社セイキ製作所ではお客様のご要望に対して社員全員の努力を重ねてお応えいたします。

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